会社を半休して市議会の傍聴へいきました
化学物質過敏症について議会で取り上げて下さるとのこと
周知されれば変わって来るはずと
議会で、
化学物質過敏症、公害、香害、健康被害という言葉を
何度も口にしていただけました
関係各所の部長さまが
化学物質過敏症という病気を知ってくれたこと
市議の質問に対する市からの回答は
通り一遍で満足できるものではありませんでしたが
過敏症の人間がこの市に存在する
誰でも発症する可能性があることを知っていただけた
それだけでも少し前進した気がします
特に学校という現場で教育長が、
過敏症を患っているとの問い合わせは皆無とおっしゃっていたの
本当に皆無なのか？
症状が出ていてもそれが過敏症と気づかずに過ごしている児童・生徒がいる
っていう事例を挙げてくださいました
ママみたいな人、もう増えませんように・・・・・・
