常同障害について
今年の夏はとにかく雷さんが凄かった
それまでは常同障害のお薬もう必要ないんじゃない
って先生とお話していたくらい回復していました
雷さんが怖くてどうにもならない日が
何日も続いたあたりから
あらららら・・・・・って思うことが増えてしまい
見ていてかわいそうになって
ちょっとだけお薬を増量しました
当初、行動診療科で
一生お薬は必要になるでしょう
って言われた訳がようやくわかった気がします
季節の変化
換毛
その他の周囲の変化に対応しきれない時がある
その時にはお薬に頼りましょうね
ということなんだな~
と
今、増量した分を服用させると
今度は量が多くてしんどい感じになります
様子を見ながら加減が必要な感じです
・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~・♪・~
もう一つ
最近分かったこと
輪太郎を預かったころからずっと
時々引っかかるような感じでびっこになることがありました
ずっと気になってたんですよ
病院でいくら診ていただいても
何か症状が出るわけではないので気のせい=未病
先日、ようやく先生の前で症状が出て
中々ショックな症状でした
左後ろ脚から採血している時
右後ろ足にナックリングが出ているのです
びっくりしました
治療を要するほどではないとのことで
経過観察となりました→これママ的に一番しんどい
体を触られるのが嫌いな輪太郎
シニアになって、あれがやだこれがやだでは困ると
少しずついろんな事にチャレンジしてもらってます
まずは後ろ足のマッサージ
触る事からスタートです
とは言え
まだまだ元気一杯
お散歩大好きな輪太郎です
輪太郎はいぬ親さん募集中
良縁が舞い込んできますように・・・・・・・