昨晩からの突風で飛ばされそうになりましたよ
お散歩スタートの時には曇っていた感じが
帰るころにはお天道様がででました
気持ちの良いお散歩でした
輪太郎は拾い食いをします
常同障害の症状がでるとその頻度が増しちゃうの
リードで拾わないような工夫は出来るのですが
最近の草むらはかなり背丈が伸びて
よく見ていても誤食されてしまうのですよ
おまけに
先日のノーズワークがかなり好評で
草むらの広場につくと
どこでもノーズワークが始まります
お友達からのメールや、草や土の香りもクンクンと
これも立派なノーズワーク
色んな情報を取り入れて活性化させて
お散歩が満足であるとともに
心も体もリラックス出来たらいいな～
って思ってるけど
誤食の手立てもう少し考えないとな～
預かりっ子の中には拾い食いをする子が時々います
それはある意味仕方がないと思う
放浪してたら食べ物は自分で探すのが基本だと思うからね
生きていくためには仕方がないこと
だから食が満足すると大抵の子はなくなっていくもの
でも輪太郎の場合は半分病気(常同障害)
改めて思うこと
人間はどうしてこうもポイポイとものをその辺に捨てるのだろうか
ごみの日の収集日まで待てないのだろうか
愛犬の排泄物はどうして放置できるのだろうか・・・・
本当に色んなものが落ちてます
この写真の中だけでたばこ7本くらい落ちてます・・・・
マスク・ティッシュ・ペットボトル・散らかしたままの飲食の後
たばこ・アイスの棒・・・・・
あげたらきりがないくらい
美味しそうな香りがするものが沢山落ちてるものね
一概に輪太郎だけが悪いわけでないって擁護したくなるママでした
輪太郎はいぬ親さん募集中です
良縁が舞い込んできますように
